第5期生 E.O.A ♯25
T.T 近畿大学附属高
U14セカンドクラブチームができたのが僕が中学1年生の時です。1.2年生の時から強い中学校や、クラブチーム、体格の良い高校生とゲーム経験をつめたことは良い経験になりました。中学3年生になるとU15トップチーム。トップチームは公式戦があるのでより一層試合の数が増えました。3年間同じメンバーと過ごし、最高のチームメイトとコーチ陣で出場することができた近畿大会は最高に楽しく、イーストらしさが出た最高の舞台でした。
近畿大会が終わると次のステージに向けてゾーンディフェンスの練習をしました。はじめは感覚が掴めず悩みましたが、こういう時こそみんなでトークし、意見を出し合いながら連携のとれたゾーンが仕上がり、高校生相手にゾーンプレス・ゾーンを武器に戦うことができ、高校進学後も、インターハイ予選の段階からストレスなくゾーンアタックにもなじめました。
イーストではバスケだけでなく人間性も成長することができ、チームメイトはファミリー的な存在でした。それほどイーストで過ごすワクワクした時間は充実し、またあの時に戻りたいと思える最高なチームです。
第4期生 E.O.A ♯7
N.K 奈良女子高
私は個人スキルを磨く水曜日のスクールと、クラブチーム練習である火・土・日に3年間通いました。女子のクラブチームは1~3年生が同じチームで、人数が少ない時期も、メンバーが増えて沢山いた時期と両方を経験しました。また、途中でコーチの入れ替わりがあり、環境の変化が大きく、慣れるのに時間がかかりました。ですが、先輩や後輩、コーチだけでなく、地域の方々に支えられてバスケに対する情熱を取り戻せることができました。3年生のときは私1人だけでしたが、1年かけてみんなと信頼関係を築き、チームの温かさを感じました。イーストを辞めずに3年間続けたことは自分の中の自信にも繋がり、長い人生の中で貴重な経験をすることができました。
第4期生 E.O.A ♯28
S.K 関西大学第一高
第3期生 E.O.A ♯35
N.S 近畿大学附属高
部活を引退し、バスケットと距離ができ、高校の進学先や、これからのバスケットボールライフに不安を感じていた時、自分の母の繋がりで「いいクラブチームがあるよ」と聞かされました。それが僕とE.O.Aとの出会いです。はじめは「バスケができるだけでありがたいかな」ぐらいの気持ちで参加してみました。しかし、素晴らしい環境でバスケをプレーできるだけでなく、人間性もかなりレベルアップできたと思います。入団が遅かったので、登録が間に合わず、公式戦には出れなかったけど、今では本当にイーストに入って良かったと感じています。バスケに対するマインドやオフェンススキルなど、高校で活躍するためには必要不可欠なことを教えていただけました。イーストに入ればレベルアップできること間違いなしです!
第2期生 E.O.A WOMEN ♯26
I.T 大阪桐蔭高
私が中学2年生の時に女子クラブチームがスタートし、入団しました。イーストでは個人のスキルアップのための練習からチーム練習まで幅広い練習があり、とても楽しく自分の身になりました。コーチの方々は、普段おろそかになりそうな細かい部分まで適切に指導してくださり、いいプレーがあったときには褒めてくれたりして、メンタル面でも成長できました。そのほかにも、バスケットボールを通じてたくさんの方との出会いなどがあり、感謝の気持ちなども改めて学べました。チーム初めのころは人数も少なく、ゲームもできなくて大変でしたが、今ではかなり人数が増えていて、対人練習もたくさんできるようになりました。中学の部活とは違って、シューティングの時間が多いのも特徴の一つで、試合でも自信を持って打つことができました。また、いろいろな高校に試合や練習に連れて行っていただき、進学したい高校も見つけることができました。イーストでの2年間はバスケはもちろん、人としても成長することができ、先輩、後輩などの仲間と切磋琢磨できて、とても楽しかったです。
第1期生 E.O.A WOMEN ♯56
I.A 好文学園高
私がイーストに入って良かったと思うところは、中学クラブ引退から高校入学までの期間に練習や試合に参加することができ、たくさんの力が身についたことです。
学校の部活では同期が5人いた分、自由に過ごすことができましたが…
クラブチームに入ると、第一期生で同期が2人になり、チームの中で引っ張っていく立場になりました。
また、高校でポジションが変わることを相談すると、はじめは難しいことや、わからないことがたくさんありましたが、それぞれのポジションを試合などで実践させてもらい、自分自身のスキルアップに繋がったと思います。
イーストのコーチは、選抜の監督を長くしておられた方なので、プレーのことはもちろん、バスケットに対する考え方についても指導していただき、試合や練習などを通じてたくさんの力が身につきました。
プレイ面だけでなく、人との繋がりや声掛け、自分自らが率先して行動していくなど、コート外のこともたくさん学ばしていただきました。
短い間でしたが、イーストで過ごしたことは自分にとってとっても大切な時間で、本当に楽しかったです。
第2期生 E.O.A ♯1
Y.K 関西大学第一高
ちょうど水曜は部活が休みということもあり、中学2年生のときからスクールに通わせていただき、ドリブルやシュートなどさまざまなスキルを身に付けることができました。
U-15クラブチームでは、東大阪の大会などで互いに競い合った素晴らしいメンバーと共に、全国レベルの選手がいるクラブチームや高校生と試合をしたりなど、中学の部活だけでは体験することができないことをたくさん体験することができました。
進路選択では、勉強との両立に悩みや不安を抱えていましたが、チームメイトの刺激やスタッフの方々の支えもあり、受験勉強にも本気で向き合うことができ、両立することができました。
部活を引退してから高校進学までの間、次のステップへ向けてレベルアップしたいと思っている中学生は、ぜひ東大阪を拠点に活動するEAST.O.ACADEMYに入って、頑張ってほしいです。
第1期生 E.O.A ♯1
I.K 府立八尾高
僕がE.O.Aに入ってよかったと思えたのは、いくつか理由があります。
1つ目は、中学と高校を繋いでくれるという点です。部活を引退してからの約半年間、多くのことを学べました。クラブチームや高校にお邪魔させてもらい、刺激になるものがたくさんあって、上手くなっていることが実感できました。
2つ目は、中学では学べないようなことまで指導していただける点です。高校進学に向けた、より高いレベルのバスケットに中学の段階から触れることは、周りの子たちと差がつくし、実際に高校に入学し、周りが知らなかったことを思うと、E.O.Aで学んだことがすごく活きています。
高校でもバスケを続けたい、ライバルに差をつけたいなどの小・中学生は、是非E.O.Aに入ってバスケを学びませんか?
第1期生 E.O.A ♯0
U.S 市立桜宮高
僕がE.O.Aに入ってよかったと思うところは、引退してから高校入学までの短い期間でしたが、仲間の大切さはもちろん、バスケットについての考え方、高校のバスケットについてもたくさん大切なことを学ばせていただいたところです。さらに、指導者の方々は進路先についても親身になって考えてくれて、進路先に悩んでいた高校と試合を組んでくださり、志望校がはっきりと決まり、受験勉強に対するモチベーションも上がりました。E.O.Aは目先のことだけでなく、未来のことを考えて指導してくださる方々でした。スクールやクラブチームで過ごした自分たちの時間は、宝物になっています。
第1期生 E.O.A ♯14
V.Z 大阪桐蔭高
僕がバスケを始めたのは中学からで、中学の間はあまり試合経験もなく引退してしまいました。でもE.O.Aに入って、毎週試合や練習、週2回のスクールに通い、スクールで習った個人スキルを、週末のチーム練習や練習試合で試してみたりと、たくさんバスケを経験させていただき、成長できました。また、高校進学についても手助けやアドバイスをもらい、次のステップに行くことができました。E.O.Aに入って上手いチームメイトや素晴らしいコーチにたちに出会えて本当に良かったです。